六白金星/可能性の文学 (岩波文庫) [ 織田作之助 ]
岩波文庫 織田作之助 織田作之助 岩波書店ロッパク キンセイ カノウセイ ノ ブンガク オダ,サクノスケ オダ,サクノスケ 発行年月:2009年08月 ページ数:392p サイズ:文庫 ISBN:9784003118511 道なき道/髪/表彰/女の橋/船場の娘/大阪の女/六白金星/アド・バルーン/世相/競馬/郷愁/二流文学論/可能性の文学 大阪の庶民のねばり強い人生と、大阪という土地そのものが醸しだす雰囲気を独特の言葉遣いで写しとった織田作之助(一九一三ー四七)の、戦後発表の代表的短篇十一篇と評論二篇を収録。
大阪を愛した作家による、なつかしい大阪がよみがえる。
本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
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文学 関連ツイート
RT @ichiro_imigi: 文学フリマ広島で行った企画漫画です。
@Newt_666 2019/03/12 00:44
お題は「おさん狐×バイトテロ」です。
#文学フリマ #文学フリマ広島
前編 https://t.co/LxJ5yZPdIT
ひとりの人間として、どれほどのことができうるものかを身をもって示した人は、過去も現在も大勢いる。また、あらゆる時代の偉大な文学作品や芸術作品をみてみれば、人間の健康な姿がどのようなものであるか、そして異常に対する感受性とはどんなものなのかを、知ることができるように思われる。
@the_artofloving 2019/03/12 01:05
RT @toho_jimbocho: 【国内書新刊】
@bungei_tosho 2019/03/12 00:44
『文化装置としての日本漢文学 /アジア遊学』
滝川幸司・中本大・福島理子・合山林太郎 編/勉誠出版/税込3𬀤円
https://t.co/clc8BqTGnN
古代から近代まで、日本人は、つねに漢詩や漢文とともにあっ…