ダリルに関する都市伝説6個

2004/5/18 発売輸入盤収録曲：1. Private Eyes (81/1) - 3:392. Looking for a Good Sign - 3:573. I Can't Go for That (No Can Do) (82/1) - 5:094. Mano a Mano - 3:565. Did It in a Minute (82/9) - 3:396. Head Above Water - 3:367. Tell Me What You Want - 3:528. Friday Let Me Down - 3:359. Unguarded Minute - 4:1010. Your Imagination (82/33) - 3:3411. Some Men - 4:21Bonus Tracks: 12" Version12. Your Imagination - 5:4313. I Can't Go for That (No Can Do) - 6:04(ダリルホールアンドジョンオーツ)1981年発売。

最高位5位。

ダリル・ホールとジョン・オーツは、1967年にペンシルベニア州のテンプル・ユニバーシティで知り合いました。

ダリル・ホールは、ソウルグループのバックシンガーをやっていましたが、1972年にジョン・オーツとデュオを結成しました。

このアルバムはRCA移籍後7枚目のアルバムで、1981年9月に発売されました。

1980年に発売された前作の『モダン・ヴォイス』からは「キス・オン・マイ・リスト」が全米No．1ヒットとなり、続けて発売されたこのアルバムは、全米アルバムチャートで初のTOP10入りとなる最高位5位を記録しました。

R＆Bやソウルミュージックのテイストを取り入れた、いわゆる「ブルー・アイド・ソウル」と呼ばれるサウンドで人気を確立しました。

この中からタイトル・ソング「プライベート・アイズ」、セカンド・シングル「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」が連続で全米第1位を記録。

続いて「ディド・イット・イン・ア・ミニット」、「ユア・イマジネーション」とアルバム全11曲の中から4枚がシングルヒットしました。

（びるぼ〜ず佐藤）

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